緩和ケア認定看護師の資格を取るには

ホスピス看護師求人に応募するには緩和ケア認定看護師の資格を取得していると非常に有利になります。

 

ホスピスでは末期がんなどによる身体的な苦痛と死と向き合うことによる精神的な苦痛を少しでも緩和させるためのケアが行われます。

 

そのためホスピスでは病気を完治させるための積極的な治療は行われず、身体と心の苦痛を緩和させるケアが中心に行われます。緩和ケアは非常に奥の深いものでもあり、緩和ケア認定看護師は特に知識と技術の高さを要求されるものとなります。

 

緩和ケア認定看護師の資格を取得するためには認定看護師教育を行う教育機関に入学する必要があります。そしてそこで6か月に及ぶ教育を受けます。

 

入学するための受験資格は実務経験が5年以上ある看護師のみで、そのうち3年以上は認定分野における実務の経験がなければなりません。

 

さらに実務経験があるだけでなく、プロフェッショナルな看護の実力が必要とされるため、緩和ケア認定看護師の資格を取得出来る方はキャリアを積んだ30代や40代の方が多いというデータが出ています。

 

また、資格を取得したらそれで終わりではありません。5年ごとの更新審査が行われるので日々勉強を行っていなければならないのです。しかし、その分認定看護師としての自信が付きますのでチームの中心となって働くことが出来ます。
緩和ケア認定看護師の資格を所得した後は、ホスピスにおいては医師とも対等に業務について話し合うことが出来るほどその実力が認められることになります。このためホスピスへの転職を考えた際にもより好条件の求人情報を得ることが出来ます。