ホスピスの種類

ホスピスは大きく分けて院内病棟型ホスピス、病院内独立型ホスピス、病院内緩和ケアチーム、在宅ホスピス、完全独立型の5つの種類に分類されます。

 

病院内病棟型ホスピスは病院内にホスピスを設けているものです。病棟や階数を分けてホスピスとしていることが多いようです。

 

一般病棟が消灯時間や面会時間、食事の時間などがきっちり決められているのに対してホスピス病棟は最小限の規制しか設けられていません。また、健康保険も適用されることから高額医療の助成を受けることが出来るようになっています。

 

病院内独立型ホスピスは一般病棟と同じ敷地内に別の建物として設けられたホスピスのことを言います。一般病棟とは異なりホスピスの建物は病院らしいものではなくより自宅に近い状態の造りになっており、残りの人生を有意義に送ることを目的としていることが特徴と言えます。

 

病院内緩和ケアチームはホスピスとしての建物や病棟を別に持たずに、専任のスタッフがチームを組んで末期の患者さんに対する心と身体の緩和ケアを行うものです。病院内緩和チームケアはホスピスとは少し異なっており、緩和ケアだけでなく治療も併せて行われることが多いようです。

 

在宅ホスピスはその名の通り、患者さんが住み慣れた自宅において死を迎えるまでケアする方法です。在宅ホスピスは不安なく患者さんとその家族が生活出来るように細かい配慮が必要となるためホスピスでの従事に慣れた看護師さんが必要となります。

 

このような種類別のホスピス求人を探すことで自分に合った職場を見つけることが出来るのではないでしょうか。